「神戸ルミナリエ2018」輝く光の回廊の下を歩いてきた!開催期間は12月16日(日)まで。 #神戸ルミナリエ #旧居留地 #神戸観光 #ルミナリエ #東遊園地 #神戸 #阪神淡路大震災

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2019年10月9日イベント

きらめく光に願いを込めて「神戸ルミナリエ2018」

「神戸ルミナリエ2018」12月7日(金)~12月16日(日)まで開催中、兵庫県政150周年記念も兼ねた今年のテーマは「共に創ろう、新しい幸せの光を」。その美しい姿を写真でご紹介します。

文章の引用参照:神戸ルミナリエ公式サイトより

写真で歩く「神戸ルミナリエ2018」

会場は、元町から三宮方面に向けて一方通行となっています。約30分程度並んで歩くと、ルミナリエのスタート地点「浪花町筋交差点」に到着しました。玄関作品の「フロントーネ」は、圧巻の美しさです。

アーチをくぐると、「京町筋交差点」まで約50mにわたり、天井作品の「ガレリアコペルタ」が続きます。天から光がふりそそぐ、荘厳な世界です。

その後、仲町通りの終点まで「ガレリア」が明るく鮮やかな回廊として続きます。

2015年以降、ルミナリエで使用されているLEDは、鮮やかでくっきりとした色合いが特徴ですが、一方であたたかみが少ないとの声がありました。今回は、より白熱電球に近いぬくもりが感じられる作品となっています。

東遊園地の入口付近では、兵庫県政150周年の記念作品がありました。

東遊園地のメインは、兵庫五国をイメージした4本の塔と光の聖堂「カッサ・アルモニカ」

光の壁掛け「スパッリエーラ」とともに、芝生広場を包み込むように設置されています。

東遊園地の南側・噴水広場には円形状の「スパッリエーラ」が設置されています。

音楽に合わせて光が躍動し、噴水に映し出された「リフレクション」が幻想的ですね。

やわらかいマフラーで防寒対策もしっかりと。「神戸ルミナリエ2018」12月16日(日)まで開催中、ぜひご覧くださいね。

※東灘ジャーナルでは、みなさまからの情報提供をお待ちしています。
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【日時】
2018年12月7日(金) ~ 12月16日(日) 10日間

【有料無料の区分】
無料



※文章は、神戸ルミナリエ公式サイトより引用しています。

【場所】

住所:神戸市中央区加納町6丁目、他

旧外国人居留地および東遊園地



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