神戸・塩屋で見つけた衝撃的な建物「中野センター」の姿をご紹介します！ #塩屋 #中野センター #廃墟 #神戸 #神戸散策

2019年4月4日2021年9月1日区外スポット

塩屋の「中野センター」が衝撃的な姿だった！

JR塩屋駅・山陽塩屋駅より徒歩約10分程の場所にある建物「中野センター」の姿が衝撃的だったので、写真でご紹介します。

「中野センター」について【※引用より】

神戸市垂水区の総合商業ビル、通称「なかせん」。1970年代から存在が確認できる。全体に蔦が這い随所でガラスが損壊し、廃墟と見紛う外見ながら長らく現役営業していた。1階には薬局、理髪店、寿司店、電気店、パン店、牛乳店などがあったが、2010年時点でほぼ閉業していた。地下には地下生鮮食料品あり、2010年時点でも一部営業。二階以上は封鎖されていた。
2018年8月19日に放火と見られる火災が発生、全焼に近い被害を受けた。

文章の引用参照：廃墟検索地図WEBサイト「第一中野センター」

「中野センター」の外観はこんな感じでした

JR塩屋駅・山陽塩屋駅より徒歩約10分、建物の東側から見た「中野センター」の様子がこちら。

「焼きとり さっちゃん」「下川酒店」などの看板が設置されていましたが、現在は閉店されているようです。

横長の建物ですが、壁全体にツタが這い、ガラスが割れていました。

通路のシャッターが開いていたので、中に入ってみると、奥側に「神戸塩屋八郵便局」が見えています。ここは通り抜けが出来ましたが、両側に広がる廊下は立入禁止の状態でした。
詳しいいきさつや内容は不明ですが、こちらの「中野センター」について、何か情報をお持ちでしたら、ぜひ教えて頂けたら幸いでございます→情報提供はこちら

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