東灘ジャーナル

新神戸にある「布引の滝」と「布引貯水池」はハイキング散策にピッタリだよ【※写真付レポ】 #布引の滝

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日本の滝百選にも選ばれた「布引の滝」に行ってみた!

日本三大神滝のひとつ日本の滝百選にも選ばれた「布引の滝」。そこからみはらし展望台を経由し、布引貯水池まで約1時間のハイキングを楽しんできました。新神戸駅からほど近く、夏の思い出にぜひどうぞ。

「布引の滝」とは

布引の滝は雄滝(おんたき)、雌滝(めんたき)、夫婦滝(めおとだき)、鼓滝(つづみがだき)の四つの滝の総称で、生田川の布引渓流にあります。華厳の滝(栃木県)、那智の滝(和歌山県)とともに日本三大神滝のひとつで、日本の滝百選にも選ばれています。滝を落ちる水が、まるで布を垂れてるように美しく見えるところから、「布引の滝」と名付けられました。

「布引の滝」までのルートはこちら

新幹線「新神戸駅」改札のある階からエスカレーターで1階へ下がってください。

外へ出て、看板に沿って高架をくぐり抜けると、

布引の滝へと続く遊歩道があります。そのまま進み、

「いさごばし」を渡ると、道が2つに分かれます。

左は雌滝(めんたき)、右に登ると雄滝(おんたき)に向かいます。

新神戸駅から徒歩5分程で、雌滝(めんたき)に到着!本当に近いですね。

水堰堤もあり、ちょっとした気分転換にもおすすめです。

さらに先に進むと、急な階段があり、このまま登って雄滝に向かいましょう。

しばらく山道が続きますが、心地良い感じで歩くことが出来ます。

雄滝に到着しました。滝を眺められる休憩スペースもあり、マイナスイオンを感じながら渓流を楽しむことが出来ます。新神戸駅から30分程度ですので、ぜひ雄滝までどうぞ。

その先の階段を登ると、「おんたき茶屋」というお店があります。自動販売機もありますので、渓流を見ながらひと休みにいかがでしょうか。

坂を登り進めると、

「みはらし展望台」に到着しました。ここまで駅から約40分、神戸の街から大阪湾までのパノラマを楽しむことが出来ます。

さらに余裕があれば「布引貯水池」へ行ってみよう

さらに余裕があれば、この先の「布引貯水池」にも足を運んでみましょう。

みはらに展望台から約5分ほどで「猿のかずら橋」へ到着。

その先の山道をさらに進むと、

国指定重要文化財「谷川橋」 があります。渡ったその先には、

貯水池のダムがオーバーフローしたときだけ流れる 「五本松かくれ滝」があります。

いよいよ城壁のような外観の「布引五本松堰堤」が見えてきました。コンクリートダムですが、近代建築の建物を見ているような美しさがあります。

布引五本松堰堤(通称:布引ダム)の様子

布引五本松堰堤(通称:布引ダム)に到着しました。1900年に完成した日本最古の重力式コンクリートダムで、登録有形文化財としてダム湖百選にも選ばれています。国の重要文化財、さらには近代化産業遺産にも指定されている堰堤です。

布引貯水池には約60万立方メートルの水が溜められています。この量は、神戸市で1日に使われる水の平均的な量になるそうです。

布引ダムと堰堤の付属橋、休憩エリアの様子です。ここから出る水は冷たくて、おいしかった(笑)ここまで駅から約1時間、気持ち良い散策になりました。
ゆっくりと下山し、最後にお立ち寄りおすすめスポットをご紹介します。

お立ち寄りおすすめスポットその1:「フロインドリーブ 本店」

建築家W.M.ヴォーリズ設計「旧神戸ユニオン教会」登録文化財としても名高い「フロインドリーブ」。近代建築がお好きな方にはおすすめです。

2階のカフェは、天井が高くて広い空間で常に大人気。元々は礼拝堂だったようですね。

1階はショップになっており、クッキーやパイ、パンなどを購入することが出来ます。

お立ち寄りおすすめスポットその2:「神戸クアハウス」

2つの天然温泉と神戸ウォーターを使用したお風呂で、さっぱりと汗を流して帰りましょう。

神戸ウォーター「布引の水」は、ミネラルウォーターとしても販売されています。身体の新陳代謝を促し、美容効果があるとして多くの方が汲みに来ていました。

神戸の街からのアクセスが良く、ちょっとしたハイキングが楽しめる「布引の滝&布引貯水池」。マイナスイオンと水パワーをあなたも感じてみてね。

 

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【名称】
布引の滝&布引貯水池
【営業日・営業時間】
年中開放しています
【連絡先】
神戸市 水道局 計画調整課 電話:078-322-0235
【Webサイト】

布引の滝 布引ダム(五本松堰堤)への行き方(神戸市広報サイト)

【場所】

神戸市中央区葺合町

神戸市中央区葺合町

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