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村上春樹さんの作品に登場する「芦屋市立図書館打出分室」を見学してきた! #近代建築 #旧松山家住宅松濤館 #村上春樹 #風の歌を聴け #小川洋子

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村上春樹さんも通った「芦屋市立図書館打出分室」の建築に触れてみよう!

村上春樹さんや小川洋子さんの作品に登場する「芦屋市立図書館打出分室」近代建築に出会えると聞き、見学してきました。その様子を写真でご紹介します。

「芦屋市立図書館打出分室」とは

鉄筋コンクリート2階建ての明治期の建築物であり、国の登録有形文化財に登録されています。1930年、実業家松山与兵衛氏が銀行だった建物を美術品収蔵庫として現在地に移築、市が買い取り、1954年に第2代芦屋市立図書館となりました。村上春樹さんはこの図書館に足しげく通っていたらしく、作品『風の歌を聴け 』にも登場しています。

「芦屋市立図書館打出分室」場所はこちら

阪神電車打出駅から北に徒歩約5分、「打出天神社」のすぐ向かいにあります。

東と北の外壁はルスティカ風に花崗岩を積み、重厚な外観が特徴です。隅部は円弧状で、2連アーチ窓を配し、軒にデンティルが施されています。

かつての玄関部分は、東洋風な造りになっています。

国の登録有形文化財に登録されており、貴重な近代建築の建物となっています。

「芦屋市立図書館打出分室」館内の様子

早速、館内に入ってみましょう。1階が図書館、2階が会議室となっています。

奥には立派な日本庭園があり、希望すれば見学も可能です。

図書館分室の入口はこちら。

学校の図書室ぐらいの広さで、本棚がありました。

大人向けの本から、子ども向けの絵本まで、手に取りやすいように並んでいます。

かつての玄関部分を館内から見た様子がこちら。門柱の飾りが凛々しい雰囲気ですね。

当時の貴重な姿に触れられる「芦屋市立図書館打出分室」。あなたもぜひ立ち寄ってみてね。

【近代建築が堪能できるおすすめの1冊がこちら】

ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)/芦屋市立図書館打出分室(旧松山家住宅松涛館)/芦屋モノリス(旧逓信省芦屋別館)/芦屋警察署旧庁舎玄関/芦屋仏教会館/武庫川女子大学甲子園会館(旧甲子園ホテル)などが掲載され、大変便利な書籍です。

 

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【名称】
芦屋市立図書館打出分室
【営業日・営業時間】
月曜日,水曜日~土曜日 午前10時~午後5時 休館日:日曜日,火曜日
【連絡先】
0797-38-7220
【Webサイト】

芦屋市立図書館WEBサイト

【場所】

住所:芦屋市打出小槌町15番9号

芦屋市立図書館打出分室

阪神電車打出駅から北に徒歩約5分

芦屋市打出小槌町15番9号

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