がっつり食べたいときは、サイゼリヤさんで!肉系メニューと無料の店内調味料を使ったおすすめの食べ方をご紹介します! #サイゼリヤ #調味料カスタマイス

この記事のURLとタイトルをコピーする

2022年11月27日スポット情報

サイゼリヤさんで肉系メニューを豪遊してみた!

がっつり食べたいときは、サイゼリヤさんへGO!肉系メニューと無料の店内調味料使ったおすすめの食べ方をご紹介します。

まずはアルコールで1杯&無料の調味料で準備!

メインの前に、まずはアルコールで1杯。生ビール(400円)で喉を潤してから、店内にある調味料コーナーへ。エクストラ・バージン・オリーブオイルとミル挽きブラックペッパーとグランモラビアチーズ(粉チーズ)を見つけたので、小皿にちょいちょいとセットしておきます。それをなめながらビールを飲むのも、サイゼリヤさんならではの楽しみ方かもしれません(笑)

店内の調味料コーナーには、5~7種類程セットされているのですが、特におすすめなのは、こちらのシチリア産海塩と唐辛子フレーク。サラダやパスタの他、肉料理にも使えるので、瓶ごとテーブルにセットしておきます。

まずアテに注文したのが、「アロスティチーニ」(ラムの串焼き:400円)と「柔らか青豆とペコリーノチーズの温サラダ」(200円)。

やわらかく甘い青豆の上にはペコリーノチーズと温玉がのっており、

こんな感じでくずした後、小皿にセットしておいたエクストラ・バージン・オリーブオイルとミル挽きブラックペッパー&グランモラビアチーズ(粉チーズ)を垂らして食べると、旨味が格別にアップするのでおすすめですよ♪

食欲とテンションが上がってきたところで、赤ワインをデカンタサイズでオーダー(200円)。

「ムール貝のガーリック焼き」(400円)には、付属のガルムソースの他、唐辛子フレークを少しかけると、辛さが残る大人の味に仕上がります。

お肉系のメニューは「レフォールソースのハンバーグとサルシッチャの盛り合わせ」(600円)に、

「リブステーキ」(1000円)をオーダー。お肉をあっさり食べたいときは、ソースを使わずシチリア産海塩で頂くと、ペロリと食べることが出来ます。

その他の調味料は、オリジナルホットソースもあり、こちらはパスタやピザ、ミラノ風ドリアに足すと、ピリッとした酸味と辛みが楽しめますよ。サイゼリヤさんに行ったら、ぜひいろいろな味のカスタマイズを試してみてね♪

情報の引用参照:サイゼリヤ WEBサイト

※東灘ジャーナルでは、みなさまからの情報提供をお待ちしています。
新規オープン・閉店情報、イベントや街で気になること、記者発表や内覧会などございましたら、情報提供はこちらよりお知らせ下さい(※掲載無料)

この記事のURLとタイトルをコピーする