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神戸旧居留地にある「神戸らんぷミュージアム」の特別開館に参加してみた! #神戸らんぷミュージアム #関西電力 #ルミナリエ

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入場無料!「神戸らんぷミュージアム」で照明文化を学ぶ

神戸・旧居留地にある「神戸らんぷミュージアム」11/24(金)、特別観覧が開催されました。美しいランプや行灯、照明器具の歴史を写真でご覧ください。

「神戸らんぷミュージアム」とは

「神戸らんぷミュージアム」は1999年に開館、館蔵品は旧「北野らんぷ博物館」から受け継いだ「赤木コレクション」をもとに、照明文化の歴史を学ぶことが出来るミュージアムです。館内のメインストリート「あかりのミュージアム・ウォーク」では、灯火器の貴重なコレクションを通じて、その変遷を時代とともに観覧することが出来ます。なお現在は、運営している関西電力の経営効率化の一環で、2013年4月より休館しています。

普段は閉まっている博物館なので、年に数回の特別観覧は、大変貴重なのです。ということで、ワクワクしながら中へ入りましょう。

「神戸らんぷミュージアム」展示品の様子

建物3階から観覧をスタート。入口には「関西電力」さんになる前の、神戸電燈さんの設立記念パネルの展示がありました。東京電燈に次ぐ日本で2番目の電力会社だったそうです。

こちらにはランプの他、行灯なども展示されています。

和ろうそくの見本や、

美しい陶器の燭台、

持ち運びが出来る燭台に、

提灯など、照明の歴史とともに様々な展示品が紹介されています。

神戸旧居留地の街路を再現した「あかりのミュージアムウォーク」

日本と西洋の良さを取り入れた「灯火器」は、近代ならではですね。

その他には、電球をアピールする当時のポスターやパンフレット、

懐かしい白熱電球の展示や、

ろうそくの引札(江戸~大正時代にかけて、商店、問屋、仲買、製造販売元などの宣伝のために作られた広告チラシのこと)は、大変インパクトがありました。

館外では、ちょうどルミナリエの準備が進められていました。阪神・淡路大震災の年からスタートした神戸ルミナリエ、あたたかい光に包まれた安心感を、今もはっきりと覚えています。「電気や電力はあって当たり前」の日々ですが、ライフラインの大切さ、ありがたさを改めて再確認出来る「神戸らんぷミュージアム」。次回は12/22(金)、2018年1/26(金)の15時~21時に特別観覧が予定されています。お時間が合えば、ぜひ立ち寄ってみてね。

 

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【名称】
神戸らんぷミュージアム
【営業日・営業時間】
※休館中です。
【連絡先】
078-220-0086
【Webサイト】

神戸らんぷミュージアム

【場所】

住所:神戸市中央区京町80番

クリエイト神戸ビル3F

神戸市中央区京町80番

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