灘の沢の鶴本社工場&資料館で3月16日(土)「第11回 蔵開き~沢の鶴まるごと開放~」開催、新商品「沢の鶴 Kobe1717」を買いに行ってきた! #沢の鶴 #蔵開き #神戸市灘区 #灘五郷 #日本酒 #Kobe1717

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2019年8月29日イベント

「第11回 蔵開き~沢の鶴まるごと開放~」開催

神戸・灘区にある沢の鶴本社工場&資料館で3/16(土)「第11回 蔵開き」が開催されました。「瑞宝蔵(ずいほうぐら)」の見学福袋の販売、ステージではワタナベフラワーによるライブもあり、今回は新商品「沢の鶴 Kobe1717」を買いに行ってきました。その様子を写真でご覧ください。

情報の引用参照:沢の鶴WEBサイト「第11回 蔵開き~沢の鶴まるごと開放~開催!」

【※ご参考】「沢の鶴」見学レポはこちら

「第11回 蔵開き~沢の鶴まるごと開放~」会場の様子

阪神大石駅から南へ徒歩約10分、沢の鶴本社工場沢の鶴資料館の2か所で開催されました。

今回は、沢の鶴本社工場さんをメインにまわらせていただきました。

本社工場の入口は多くの人が並んでいます。

まずはウェルカムドリンクで1杯、蔵開きおめでとうございます!

パネルや法被、SNS映えする小物が用意されており、多くの方が写真撮影を楽しんでいました。

奥のイベント広場は、ステージショーや飲食コーナーで大変なにぎわいに♪

新商品「沢の鶴 Kobe1717」を買ってみた!

沢の鶴さんが創業1717年から2017年に300年を迎えたことを機に、六甲山脈から海にかけての自然の恩恵や神戸への感謝と、「これからの300年も神戸のまちと共に歩みたい」という思いを込めた新商品「Kobe1717」を開発し、兵庫県限定で発売されるということで、今回の蔵開きでも販売されていました。

神戸の未来を担う子どもたちを支援する『BE KOBEミライPROJECT』の想いに賛同され、グッズアンバサダーとして、「Kobe1717」の売上の一部の寄附や「BE KOBE」の情報発信にご協力されています。こちらは720ml(純米吟醸酒)で1,800円(寄附金額:販売数1本につき10円)、3月18日(月)より一般販売がスタートの予定です。

神戸らしい景色と青いパッケージがおしゃれで、ちょっとしたおみやげにも良さそうですね♪

商品名の『Kobe1717』は、沢の鶴の所在地である「神戸」と、創業年の西暦「1717」から名付けられました。「兵庫県認証食品」認証、「五つ星ひょうご」選定のお酒です。兵庫県産の山田錦を100%使用し、すっきりとしたフルーティーな香りと口当たりの良さが特徴で、お料理と一緒に楽しめるタイプのお味になっています。

情報の引用参照:神戸市広報サイト「神戸の自然と300年の歴史が詰まった「灘の酒」で神戸の未来を担う子どもたちを応援!」

新商品の発売とともに、これからも日本酒文化を楽しんでね♪

※東灘ジャーナルでは、みなさまからの情報提供をお待ちしています。
新規オープン・閉店情報、イベントや街で気になること、記者発表や内覧会などございましたら、情報提供はこちらよりお知らせ下さい(※掲載無料)

【日時】
2019年3月16日(土) 11:30~15:30 ※雨天決行 【開催済】

【有料無料の区分】
無料


【※注意事項】
※会場・資料館及び周辺には駐車場がございませんので、お車でのご来場は固くお断り申し上げます。

※画像は、神戸市広報サイトよりお借りしています。

【場所】

沢の鶴本社工場:神戸市灘区新在家南町5丁目1番2号
沢の鶴資料館:神戸市灘区大石南町1丁目29番1号

阪神本線「大石駅」から南へ徒歩約15分



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