神戸・岡本の「フロイン堂」さんが「情熱大陸」に登場!「奇跡の窯」で焼かれる絶品食パン、 88歳の現役パン職人が今日も焼く!【2021年1月17日(日) 放送予定】 #情熱大陸 #フロイン堂 #東灘区 #神戸岡本

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2021年1月17日イベント, 東灘区とは

「フロイン堂」さんが「情熱大陸」でご紹介!(1月17日(日) 放送予定)

神戸・岡本の「フロイン堂」さんが、1月17日(日)放送予定情熱大陸(毎週日曜夜11:00-11:30、TBS系 ※1月17日は夜11:25-11:55)でご紹介されますよ、と読者様より情報を頂きました。

>>>【※ご参考】東灘・岡本の「フロイン堂」さんの大人気の「食パン」!ようやく買えたので食べてみた!

情報の引用参照:情熱大陸WEBサイト「竹内善之 [パン職人]」

「情熱大陸」番組のダイジェストをご紹介!

言わずと知れたパン激戦区、神戸。そこで89年間、愛され続けるパンがある。フロイン堂の食パンだ。しっかりとした外側とは裏腹に中はふわっと軽く、また、鼻に抜ける小麦の香りが実に香ばしい。
そんな絶品を作っているのは、去年米寿を迎えた竹内善之。フロイン堂の2代目店主だ。今も店の厨房に立ち続ける88歳は、先代からの製法と味を守り続けている。
生地はミキサーを用いてこねるのが一般的だが、竹内は全て手でこねる。手から伝わる、粘り気や硬さ、温度などの繊細な情報を基に、こねる時間や水分量を調整して最高の生地を作り上げていく。
そしてもうひとつ。竹内の食パンで欠かせないもの、それがパンを焼く窯だ。戦争でも阪神淡路大震災でも壊れることなく、今なお現役の、通称「奇跡の窯」。竹内の相棒だ。竹内の手によって育てられた生地を、最高の食パンに焼き上げてくれる。
そんな「古き良き」を守り続ける竹内だが、休日はパソコンの前に座り同世代の友人たちとリモート会話を楽しむ意外な横顔も―。
「パン作りは私にとってラジオ体操みたいなもの。毎日かかさずやり続けるんです」
そう笑う88歳現役パン職人を追いかけた。

画像と文章の引用参照:情熱大陸WEBサイト「竹内善之 [パン職人]」

このたびは情報をありがとうございました。1月17日(日)放送予定情熱大陸(毎週日曜夜11:00-11:30、TBS系 ※1月17日は夜11:25-11:55)をどうぞお楽しみに♪

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※東灘ジャーナルでは、みなさまからの情報提供をお待ちしています。
新規オープン・閉店情報、イベントや街で気になること、記者発表や内覧会などございましたら、情報提供はこちらよりお知らせ下さい(※掲載無料)

【日時】
2021年1月17日(日)放送予定の「情熱大陸」(毎週日曜夜11:00-11:30、TBS系 ※1月17日は夜11:25-11:55)で、神戸・岡本の「フロイン堂」さんが登場!

【有料無料の区分】
無料



※画像と情報は、情熱大陸WEBサイトよりお借りしています。

【場所】

住所:神戸市東灘区岡本1-11-23

フロイン堂

阪急「岡本」駅から西へ徒歩約2分



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