神戸市立須磨海浜水族園の見学と「和心鶴々」さんの美味しいうどんを食べてきた! #夏休み #スマスイ #須磨水族館 #須磨区 #板宿本通商店街 #いたやどかりちゃん #和心鶴々 #うどん #神戸観光

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2018年12月13日区外スポット

夏はスマスイへ!須磨の街散策に行ってきた!

神戸市立須磨海浜水族園でお魚を見学し、美味しいうどんで食欲を取り戻そうと、須磨の街散策に行ってきました。その様子を写真でご紹介します。

「神戸市立須磨海浜水族園」とは

「神戸市立須磨海浜水族園」はその名のとおり神戸市立の施設です。前身の「須磨水族館」をリニューアルし、1987年7月16日に現在の「須磨海浜水族園」を開園しました。
自然環境の中で水族たちがどのように生きているのかを理解していただけるよう”生きざま展示”を基本的なコンセプトとしています。また各施設をそれぞれ独 立させることにより、好きな展示館に自由に出入りしたり、時には自然の緑の中で憩いを感じたりと、「館」ではなく「公”園”」感覚でお楽しみいただけるようになっています。
出典:神戸市立須磨水族園 よくある質問より

「神戸市立須磨海浜水族園」館内の様子

まず最初に目に飛び込んでくるのが、水量1,200tの巨大な大水槽。アジやサメの仲間や、エイなどが泳いでいます。

タカアシカニの展示は大きくて、ビックリ!

珍しい魚や愛らしい姿の生き物たちに、こんにちは。

屋上にある「水辺のふれあい遊園」では、

リクガメのえさやり体験や、

ウミガメを見学したり、

カピバラを見ながら、ゆっくり足湯が楽しめる「カピバラと足湯」など、多くの人で賑わっています。

「ひまわり畑」に囲まれたお弁当広場では、昼は青空に映え、夜は色彩豊かな光に照らされロマンティックなひまわりをお楽しみいただけます。

兵庫の海の環境、漁業、水産物にスポットを当てながら、身近な海について紹介する特別展 「海からみた兵庫県-二つの海にはさまれて」は、12月2日(日)まで開催中です。

園内はベンチスポットもあり、ちょっと座って名物フードも楽しめますよ。

ちょっと移動して「板宿本通商店街」さんへ

ここまで来たら、ちょっと山側へ立ち寄ってみましょう。「板宿本通商店街」さんの「いたやどかりちゃん」は、でっかいバナーでターザン山下さんに抱っこされていました(笑)

須磨区のマスコットキャラクター「すまぼう」も元気な様子でしたよ。

【※ご参考】「すまぼう」は須磨区役所でも会えます

「うどん処 和心鶴々」さんで味わうお楽しみランチ♪

お腹が空いたので、いたやどかりちゃんと一緒に「うどん処 和心鶴々」さんへ。

店内はおしゃれで広く、女性お1人でも入りやすい雰囲気です♪

「ちく天のおうどんセット」は、揚げたてのちくわと抹茶塩が見事にマッチし、ミネラル補給もバッチリ!

つるつるっと喉越のよいおうどんは、この季節に食べやすいですね。

お野菜たっぷりの「冷製サラダうどん」も、この夏におすすめの逸品です。食欲もバッチリ回復!ごちそうさまでした♪

夏休みのお出かけにおすすめ!須磨にお越しの際は、「スマスイ」「うどん処 和心鶴々」さんにぜひ立ち寄ってみてね♪

※東灘ジャーナルでは、みなさまからの情報提供をお待ちしています。
新規オープン・閉店情報、イベントや街で気になること、記者発表や内覧会などございましたら、情報提供はこちらよりお知らせ下さい(※掲載無料)

【名称】
神戸市立須磨海浜水族園
【営業日・営業時間】
9:00~17:00 休館日:12~2月の水曜日
【連絡先】
078-731-7301
【Webサイト】

神戸市立須磨海浜水族園WEBサイト

【場所】

住所:神戸市須磨区若宮町1-3-5

神戸市立須磨海浜水族園

JR「須磨海浜公園」駅から南へ徒歩5分

[map height="400px" zoom="18"]神戸市須磨区若宮町1-3-5[/map]

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