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阪神間モダニズムを代表する「宝塚ホテル」の優雅な建築をご紹介します! #宝塚ホテル #阪神間モダニズム #近代建築 #宝塚市

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移転前の貴重な「宝塚ホテル」の姿を見学してきた!

阪神間モダニズムを代表する「宝塚ホテル」2020年、宝塚大劇場横へ新築・移転すると知り、その前におさめておこうと見学してきました。建物の美しさを写真でご覧下さい。

「宝塚ホテル」とは

宝塚ホテル(たからづかホテル)は、阪急阪神第一ホテルグループの系列に属し、宝塚ファンの方にも長く愛されてきました。創業は1926年(大正15年)、設計は古塚正治氏です。2020年、宝塚大劇場横へ新築・移転を予定しており、現在の建物で営業を続けられるのも、あとわずかとなります。

「宝塚ホテル」場所はこちら

阪急今津線「宝塚南口駅」駅前すぐの場所にあります。神戸から30分前後という交通の便の良さは魅力的ですね。

優雅さとモダンを兼ね備えたアール・デコ洋式をもとに、切妻屋根に施された、植物のレリーフが美しい本館。ヨーロッパの技法を早くから取り入れていた古塚正治氏は、この他に正司家住宅西宮市庁舎なども手がけています。

旧館(東面)からの様子がこちら。

台形のデザインが特徴的な窓です。

全体で見ると、建物の老朽化がかなり進んでいます。

本館(北面)からの様子です。

窓の形が、劇場のようなデザインです。

優雅な「宝塚ホテル」の内部を一挙にご紹介!

調和のとれた美しさと豪華さを兼ね備えたホテルのロビー。

太い列柱が並ぶ館内は、荘厳な雰囲気を醸し出しています。

本館の大階段は、開業当時の意匠がそのまま残されています。

宝塚劇場で緞帳として使用されていた、小磯良平原作の「騎士の門出」です。

ティーラウンジ「ルネサンス」の回廊アーチは天井が高く、優雅で洋館らしい雰囲気です。

大きな窓からティーラウンジを照らす明るい光。

90年の時を経た今も、当時の美しさと華やかな面影を偲ぶことが出来ます。

宝塚歌劇のポスターや紹介が展示されている特徴的な館内。

おみやげショップにも、宝塚グッズがたくさんありました。

宝塚の歴史を物語る「地域遺産」としても貴重な「宝塚ホテル」。2020年の移転までに、ぜひお立ち寄りくださいね。

 

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【名称】
宝塚ホテル
【営業日・営業時間】
【連絡先】
0797-87-1151
【Webサイト】

宝塚ホテルWEBサイト

【場所】

住所:兵庫県宝塚市梅野町1-46

阪急今津線「宝塚南口」駅前すぐ

兵庫県宝塚市梅野町1-46

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