東灘・御影にある「綱敷天満神社」の梅が見頃に♪2月25日の「梅花祭」では、「梅がゆ接待」も予定されているみたい #東灘区 #綱敷天満神社 #お花見 #梅花祭

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スポット情報, 東灘区とは

「綱敷天満神社」の梅が見頃を迎えています

東灘・御影にある「綱敷天満神社」の梅が、ちょうど見頃を迎えています。

「綱敷天満神社」について

別雷大神(わけいかづちのおおかみ)が天神山におまつりされていたことに始まり、聖徳太子が御影石を発掘され倉稲魂大神(うかのみたまのおおかみ)をおまつりされました。また菅原道真公の九世の孫、菅原善輝公が太宰府の神官に任ぜられ、筑紫に赴く途中、道真公と由緒のある当地に社を建立し、綱敷天満宮と名付けて、別雷神と蒼稻魂神を合わせ祀った、とされています。

「綱敷天満神社」境内の梅は5分咲きでした

2023年2月後半、石屋川側から見た神社の様子がこちら。

境内には梅の木がたくさんあり、

写真撮影を楽しみながら、ゆっくり歩いてみましょう。

令和5年の開花はゆっくりのペースで、

全体的には5分咲きといったところでしょうか。

境内には、十二支をかたどった石碑やパワースポットがあり、「石屋川公園」の梅と一緒に楽しんでみて下さいね。

>>>【※ご参考】石屋川公園の梅が満開を迎えたので、2023年もお花見散策を楽しんでみた♪

2月25日の「梅花祭」では「梅がゆ接待」を予定

令和5年2月25日の「梅花祭」では、

「梅がゆ接待」が午前11時~午後1時まで予定されており、こちらもぜひお立寄り頂けたらと思います。

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【名称】
綱敷天満神社
【営業日・営業時間】
【連絡先】
【Webサイト】

兵庫県神社庁WEBサイト「綱敷天満神社」

【場所】

住所:神戸市東灘区御影1丁目22-25

綱敷天満神社

阪急「御影」駅より南西へ徒歩約10分


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