神戸を彩る光の祭典「第29回神戸ルミナリエ」が1月19日（金）～28日（日）まで開催。旧居留地や東遊園地に加え、新たにメリケンパークにも有料エリアが設置されるよ #ルミナリエ #神戸ルミナリエ #イベント
「第29回神戸ルミナリエ」の開催
神戸を彩る光の祭典「第29回神戸ルミナリエ」が2024年1月19日（金）～28日（日）まで開催予定です。
「第29回神戸ルミナリエ」の開催概要がこちら
阪神・淡路大震災が発生した1995年から始まり、新型コロナウイルス禍による中断以降、4年ぶりの開催となる「神戸ルミナリエ」。テーマは「神戸、未来に輝く光」（Kobe, brillando verso il futuro）。
今年は旧居留地や東遊園地に加え、新たにメリケンパークにも作品が展開されます（※有料エリア）
旧外国人居留地の様子がこちら（2024年1月）
旧居留地では、三井住友銀行神戸本部ビル前広場の三方を囲うように、
高さ約7.2ｍ、幅約14ｍ～18ｍの、
光の看板作品を設置するほか、
ツリー状のルミナリエ作品（高さ約10ｍ直径5.6ｍ）が設置されます。また旧外国居留地の各所に、直径約３ｍのルミナリエ作品「ロソーネ」をはじめ、高さ約3ｍ～8ｍのルミナリエ作品が設置されます。
東遊園地の様子がこちら（2024年1月）
東遊園地の様子がこちら。
2023年に改修工事が行われ、より立ち寄りやすく生まれ変わりました。
＞＞＞【※ご参考】東遊園地がリニューアルオープン！ひとあし先に園内を散策してきた！
https://higashinada-journal.com/spot/other/80627/
芝生広場南西には、幅39ｍ最高部の高さ19ｍに及ぶ光の壁掛け「スパッリエーラ」が登場。
設置工事の様子がこちら。近くで見ると迫力がありますね。
南側園地には、高さ11ｍ直径7.6ｍの光の聖堂「カッサアルモニカ」を音楽のステージとし、園地内に小作品が設置されます。花時計広場では、ルミナリエ作品の設置、神戸・阪神間の食品関連企業有志による飲食ブースやライブステージが楽しめる「KOBE Delight Fountain（KOBEディライト・ファウンテン）」の同時開催が予定されています。
＞＞＞【※ご参考】「KOBE Delight Fountain（KOBEディライト・ファウンテン）」が2024年1月19日（金）～28日（日）まで同時開催！
今回はじめての会場となるメリケンパーク南東の緑地通路には、全長70ｍの光の回廊を設置。その入口には幅40ｍ高さ15ｍの玄関作品「フロントーネ」を設置します。こちらは有料エリアとなります。(前売券:500円、当日券：1,000円）その他にどなたでも自由に観覧いただける協賛企業名を記した作品を展示します。
期間：2024年1月19日（金）～1月28日（日）薄暮～21時30分まで
会場：東遊園地・旧外国人居留地・メリケンパーク（有料エリア）
（※旧外国人居留地は三井住友銀行神戸本部ビル前広場を中心に作品を展開させる予定です。）
情報の引用参照：神戸ルミナリエ公式WEBサイト
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- 【日時】
- 2024年1月19日（金）～1月28日（日）薄暮～21時30分まで
- 【有料無料の区分】
- 無料
- 【金額】
- ※メリケンパーク会場は有料エリアとなります。(前売券:500円、当日券：1,000円）
- 【場所】
開催場所：東遊園地・旧外国人居留地・メリケンパーク（有料エリア）