神戸・メリケンパークエリアで楽しむライトフェスティバル「メヤメヤ 2023」が12月20日（水）～29日（金）まで開催予定だよ！ #イベント #メヤメヤ

2023年12月17日イベント

ライトフェスティバル「メヤメヤ 2023」の開催

神戸ウォーターフロントの冬の夜の賑わい創出を目的とした幻想的なライトフェスティバル、メリケンパークの夜に瞬間（とき）めく「メヤメヤ2023」が12月20日（水）～29日（金）まで開催予定です。

画像と情報の引用参照：神戸市広報サイト「【神戸ウォーターフロントで楽しむライトフェスティバル】「メヤメヤ」2023の詳細が決定‼」

「メヤメヤ 2023」の開催概要がこちら

「メヤメヤ」とは？
・メリケンパークの頭文字「メ」と「夜＝ヤ」によって表現される造語。
・冬の夜に神戸ウォーターフロントに現れる世界。
・“もやもや”する新しい感情のはじまりに光をあて、自分のなかにある「なにか」を探しに出かける航海の入り口。

【今年度のテーマ】いい話(わ) /  Good Story
【今年度のコンセプト】未来への贈り物 / Gift

2025年度までのテーマは「令和のいいわ」とし、今年度は「いい話(わ)」を未来へのギフトとして音楽と光で神戸を包みます。「令和のいい話(わ)」で溢れる時間を未来への大切な贈り物とし神戸ウォーターフロントの発展へつなげます。

【Hello Lane（ハローレーン）】

行き交う人々が挨拶をしあう通りが、ハローレーン。色づくTanzaku Vision（タンザクビジョン）に包まれます。

【Moto Moto（モトモト）&Tanzaku Vision（タンザクビジョン）】

Hello Laneの先には、架空の灯台エリアをモトモトと名付け、想いを馳せる場所が登場。

海の方角を眺めたり、山の方角を振り返ったり。自由に海の近くでお過ごしいただけます。芝生エリアには、Tanzaku Vision (タンザクビジョン)がメリケンパークに躍動を与えます。

【Bouncer/EmEmPa（バウンサー/エンエンパ）】

人が動くことで、光や映像がEmpathy（共感）します。ノンクラシック社の「バウンサー」をアレンジしたメヤメヤスペシャルインタラクション。

【Pecha Kucha Zone（ペチャクチャゾーン）】

ただ観るイルミネーションではなく、これからの神戸を語る場所として実験的に登場するペチャクチャゾーンをカフェスポットやキッチンカーでサポートします。日本酒好きのコミュニティスポット「灘五郷酒所」も参戦。寒さのなかで、ほっとする時間を提供します。

◎「BIKA」17時30分～21時（通常演出）
◎「VIEW」18時、18時30分、19時、19時30分、20時、20時30分、21時（特別演出）

「音」と「光」に没入する「BIKA」と、音楽に合わせてパークの光が踊る「VIEW」が30分に１回訪れます。大海原をかける帆船の帆と波をイメージした特別なライティングとともに、30分に1度、音楽に合わせてパークの光が踊る特別な演出も楽しんでみてね♪

 

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画像と情報の引用参照：神戸市広報サイト「【神戸ウォーターフロントで楽しむライトフェスティバル】「メヤメヤ」2023の詳細が決定‼」

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