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インスタ映え!神戸市役所の展望ロビーで「詩片」と神戸の街並みを重ねてみた! #古巻和芳 #神戸市 #港都KOBE芸術祭

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「九つの詩片―神戸の空に掲げる」を神戸の風景と重ねてみた!

昨年、神戸開港150年を記念して開催された「港都KOBE芸術祭」の出展作品である「九つの詩片―海から神戸を見る」(作:古巻和芳)が新たなコンセプトで、「九つの詩片―神戸の空に掲げる」としてリニューアルし、10月15日より神戸市役所24階展望ロビーに設置されています。神戸の街並みと、「詩片」のフレームが重ねられるということで、さっそく体験してきました。その様子を写真でご紹介します。

引用参照:神戸市広報サイト「神戸開港150年記念「港都KOBE芸術祭」出展作家作品を市役所1号館24階展望ロビーに設置します!」

アート作品の設置場所と内容のご紹介

神戸市役所1号館がこちら。

展望ロビー専用のエレベーターで、一気に24階まで上がりましょう。

24階展望ロビー南側に到着しました。

南西角に、神戸を案内されているボランティアグループ「タウンガイドKOBE24」さんのカウンターがあります。神戸タータンのスカーフをおしゃれに巻かれていたので、うしろ姿もご一緒に。

こちらのカウンターに、「九つの詩片―神戸の空に掲げる」の作品が設置されています。

「港都KOBE芸術祭」開催時は船上での鑑賞でしたが、今回は展望ロビーですので、「詩片」のフレームを持って、好きな景色や街並みに重ねることができます。

神戸ゆかりの詩人である八木重吉、竹中郁、山村順、安水稔和「詩片」が記されたアクリルフレームがこちら。いずれも、神戸の歴史と関係のある詩の一節が記されています。(海外の方向けに、英語版も同じく9種類あります。)詩の内容とともに、ボランティアガイドの方のお話を聞きながら、フレームを一緒に選んでみてくださいね。

本日は設置初日ということで、こちらの作品の作者、古巻和芳(こまきかずふさ)様に直接お話をお伺いすることが出来ました。作品に対する熱い思い、歴史的な背景を知ることで、記憶の神戸と現在の神戸の風景をレイヤーのように重ね、時空を飛び越え、イメージがさらに膨らみます。ちょっと元気が欲しいなと思い、選んだフレームがこちら。

港、船、積荷が出てくるこちらの詩は、神戸の情景にピッタリですね。

個人的にお気に入りなのは、こちらの英語版フレーム。スタイリッシュな雰囲気ですね。

「1.走る線路。光る線路。ナイフのやうに交叉する、交叉する線路。
つづく枕木の並行線。」

「2.つぎつぎと別れてゆく線路、線路。」

「3.つひに海だ。」

という詩の一節を英訳したものですが、ポートライナーが走る「神戸大橋」の赤いアーチの風景(現代)と、どことなくマッチしているのが面白いですね。

こんな風に、オリジナルの世界観がどんどん広がっていくのが、作品の醍醐味でもあります。写真撮影、SNSのアップも大歓迎!詩の文字にピントを合わせると、インスタ映えしますよ♪
今回は作者の古巻和芳(こまきかずふさ)様神戸市市民参画推進局文化交流部文化交流課の皆様、そしてボランティアガイドの皆様に、いろいろと教えていただきました。貴重なお時間を誠にありがとうございました。
フレームの鑑賞可能時間は10時~15時まで。ぜひこの機会に、神戸市役所の展望ロビーにどうぞお越しくださいね。

 

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【名称】
「九つの詩片―神戸の空に掲げる」 (作:古巻和芳) 
【営業日・営業時間】
鑑賞可能時間 :10時~15時
【連絡先】
神戸市市民参画推進局文化交流課:078-322-6495
【Webサイト】

神戸市広報サイト「神戸開港150年記念「港都KOBE芸術祭」出展作家作品を市役所1号館24階展望ロビーに設置します!」

【場所】

住所:神戸市中央区加納町6-5-1

神戸市役所1号館24階展望ロビー 海側


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