神戸・生田神社さんに「茅の輪」が設置されていたので、厄払いにくぐり抜けてみた(夏越の大祓・茅の輪くぐり) #生田神社 #茅の輪くぐり #夏越の大祓
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生田神社さんで「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」
神戸の生田神社さんに「茅の輪」が設置されていたので、厄払いにくぐり抜けてきました。
生田神社さんの場所がこちら
各線三宮駅から北へ徒歩5分、生田神社さんがこちら。「夏越の大祓」とは、この半年間で心身に付着した罪や穢れを祓い清め、無事に過ごせたことに感謝し、残り半年の無病息災を願う伝統行事です。
参道の中央に厄払いの茅の輪が設置されており、横の看板を見ながら八の字を描くようにくぐります。
茅の輪とは、茅(ちがや)という草で作られた輪で、この茅の輪をくぐることで、病気や事故等の禍(わざわい)を未然に防ぐと考えられています。茅の輪くぐりは6月30日に行われるのが一般的ですが、その日を過ぎても茅の輪が設置されている場合もあります。生田神社さんでは7月15日まで設置されており、その間はいつでも茅の輪くぐりができるので、見かけたらぜひくぐってみてくださいね。
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情報の引用参照:生田神社WEBサイト「夏越大祓式 茅の輪くぐり」
- 【日時】
- 茅の輪くぐり(生田神社さんでは7月15日まで設置中)
- 【有料無料の区分】
- 無料
- 【場所】
住所:神戸市中央区下山手通1丁目2-1
生田神社
各線「三宮」駅から北へ徒歩5分
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