神戸・元町の「兵庫県公館」で「春の一般公開」が6月1日&2日に開催されるよ! #兵庫県公館 #神戸観光 #近代建築 #HERO #兵庫県 #神戸元町 #山口半六 #大人の社会見学 #登録有形文化財

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イベント

兵庫県の歴史を物語る「春の一般公開」

神戸・元町の「兵庫県公館」「春の一般公開」6月1日&2日に開催されます。兵庫県公館では、毎週土曜日に迎賓館部門(知事室、貴賓室など)と、県政資料館部門を無料で一般開放していますが、「春の一般公開」では、いけばなや陶芸作品の展示も実施されます。この機会に、ぜひカメラを持って見学に行ってみよう♪

「兵庫県公館」について

明治35年に 44代目県庁舎として建築された兵庫県公館は、フランス・ルネッサンス様式の建物で、設計は建築家:山口半六、国の登録有形文化財に登録されている歴史的文化遺産です。現在では迎賓館県政資料館として利用されており、迎賓館部門の各部屋には、兵庫ゆかりの芸術家の作品が多数飾られ、映画のロケ地としても利用されています。県政資料館部門では、兵庫県の150年の歴史・文化を多彩な展示や映像などでわかりやすく紹介しています。

文章の引用参照:兵庫県広報WEBサイト「兵庫県公館 春の一般公開」

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※東灘ジャーナルでは、みなさまからの情報提供をお待ちしています。
新規オープン・閉店情報、イベントや街で気になること、記者発表や内覧会などございましたら、情報提供はこちらよりお知らせ下さい(※掲載無料)

【日時】
2019年6月1日(土)・2日(日) 10:00~16:00

【有料無料の区分】
無料




【場所】

住所:神戸市中央区下山手通4-4-1

兵庫県公館

市営地下鉄「県庁前」駅下車西5番出口すぐ
JR・阪神「元町」駅下車西口から北へ徒歩約5分



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