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神戸っ子御用達「神戸ノート」って知っとう?【神戸ルール特集】

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神戸限定の懐かしい「神戸ノート」とは

入学式・新学期を迎え、新しく学用品を取りそろえる季節になりました。神戸市内の文房具屋さんに必ず置いてあるのが、この「神戸ノート」。読者の皆様もお世話になった懐かしいあのノートです。ご存じでしょうか、実はこれ、神戸地区限定の商品なんです!全国で使われているんじゃないの?とか、県別オリジナルバージョンであるんじゃないの?等思われたのは、東灘ジャーナルだけではないはず(笑)。世代を超えて愛される「神戸ノート」について、売れ続ける秘密をご紹介します♪

「神戸のあたりまえ」がつまった参考書籍はこちら

「神戸ノート」について、おさらいしよう

「神戸ノート」とは、神戸のほとんどの小学生が決まって使っている神戸限定の学習ノートのことです。「算数帳」や「国語帳」のほか、「自由帳」や「れんらくちょう」など全部で40種類程発売されています。戦後すぐのこと、神戸市長田区にある「関西ノート株式会社」が、よい商品を安くそろえられないかという相談から、子ども達にいいノートを使ってほしい!という思いを込めて、神戸市近郊を商圏にして製作されるようになったのが始まりとされています。表紙には、さまざまな時代の神戸の風景写真がデザインされており、レトロでちょっと懐かしい感じのノートです。

全国の小学生が使っているノート(ご参考)

ちなみに、神戸地区以外の小学生が使っているノートを参考程度に掲載してみました。「ジャポニカ学習帳」や、アニメのキャラクターが描かれたノートが人気ですね。全国の小学生は、こんなノートを使っているんですね。

なぜ「神戸ノート」が今なお売れ続けるのか?

各学校や先生が「神戸ノートでないとダメです」とおっしゃったわけでもなく、教育委員会で特定の商品を指定することもありません。それなのに、ほとんどの家庭は「神戸ノート」を当たり前に購入しています。なぜでしょうか?

要因1:文房具屋さんの店先目立つところに並んでいる

神戸市内の文房具屋さんには、この「神戸ノート」が前面にずらりと並んでいます。もちろん、他の学習ノートも置いてあるのですが、売れ行きはいまいちだそう。結局こちらのノートが良く売れる→お店の良い棚に並ぶ、という流れになるんですね。

要因2:親世代も使っていた「神戸ノート」

親世代(さらに前の世代)も使っていたので、自分たちが使っていた「神戸ノート」を、当たり前のように子どもに買ってくるわけです。神戸らしい風景写真が表紙に描かれているのが、どこか懐かしく、神戸っ子をほっとさせるのかもしれません。

「神戸ノート」を作っている「関西ノート」さんはこちら【※写真あり】

JR神戸線「鷹取」駅を下車、こちらは長田区になります。

駅から歩くこと2分。「神戸ノート」を作っている「関西ノート株式会社」様に到着しました。

大きな敷地ではありませんが、長年神戸の街と一緒に歩んできた会社さんです。

正面の様子がこちら。マスコミ・メディア取材は一切NGのため、ご紹介出来るのはここまでです。(「関西ノート株式会社」WEBサイトはこちらからどうぞ。)

「レトロでかわいい」と人気を呼び、今では神戸ルールやお土産としても有名となった「神戸ノート」。街で見かけたら、ぜひ手に取ってみてくださいね。

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【名称】
「神戸ノート」でおなじみの関西ノート株式会社
【営業日・営業時間】
【連絡先】
※お問合わせはWEBサイトからお願いします。
【Webサイト】

関西ノート株式会社

【場所】

住所:神戸市長田区浪松町3丁目2-21号

神戸市長田区浪松町3丁目2-21号