東灘ジャーナル

神戸・青木南に「西国街道まわり道」と「素麺発祥の地」を見つけたよ【写真で見る歴史レポ】

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神戸・青木にある歴史碑のご紹介

神戸・阪神青木駅南側を歩いていると、「西国街道まわり道」「素麺発祥の地」の石碑を発見!その歴史とともに、写真でご紹介させていただきます。

「西国街道まわり道」とは

西国街道は、神戸市内では東灘区から垂水区にかけて東西に通っていました。現在では国道2号や国道43号などに街道は姿を変え、戦災や震災などの被害もあり周辺の街なみも大きく変わってしまいましたが、今でも昔の雰囲気を感じさせる街なみが所どころに残っています。また、街道の道すじ自体は変わってしまったものの、西国街道の周辺には、昔の雰囲気をしのばせる神社や仏閣、道しるべが残っています。(※文章はこうべまちづくり会館のWEBサイトより引用しています)

浜街道と青木の地名の由来について

サンシャインワーフ神戸の前に、西国街道まわり道の看板があります。保久良神社の御神体が役目を終えて漂流したその地が、(青亀)から(青木)に変化して、今の青木(おおぎ)と呼ばれるようになったそうです。

足元には、立派な石碑がありました。

「兵庫県に於ける 素麺発祥の地」について

そのお隣には「兵庫県に於ける 素麺発祥の地」の碑がありました。六甲山麓の水車でひかれた小麦粉を使い、三輪素麺の手法を取り入れた素麺作りが江戸時代に盛んになりました。当時は素麺の一大産地となりましたが、ここに出稼ぎに来ていた龍野地方の職人が作った素麺「揖保の糸」に押され、昭和初期には素麺作りはなくなっていったそうです。

魚屋道(ととやみち)についても説明の看板がありました。
地元・東灘といえども、まだまだ知らないことばかり。今回は郷土の歴史について、とてもよい勉強になりました。機会があれば、ぜひ訪れてみて下さいね。

 

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【名称】
「西国街道まわり道」と「素麺発祥の地」の石碑
【営業日・営業時間】
※常時開放しています
【連絡先】
【Webサイト】
【場所】

住所:神戸市東灘区青木1丁目2−1

神戸市東灘区青木1丁目2−1