神戸・元町にある「兵庫県公館」の一般公開に参加してみた!【近代建築めぐり】

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兵庫県の歴史を物語る近代建築「兵庫県公館」

「兵庫県公館」毎週土曜日に一般公開しているよ、とお聞きし、早速お伺いしてみました。兵庫県の歴史と、近代建築の息吹を感じられる貴重なショットをお楽しみ下さい。

「兵庫県公館」とは

兵庫県公館は、明治35年(1902)年に兵庫県本庁舎として建設され、永きにわたり県政の歩みを刻んできた歴史的文化遺産です。昭和60年(1985)年に、迎賓館と県政資料館を併せ持つ兵庫県公館として整備されてからは、内外からの賓客の接遇、県政の重要な会議や式典に利用されるとともに、県政の歩みや兵庫の姿などを紹介しています。公館では、毎週土曜日(年末年始を除く)の午前10時から午後4時まで、迎賓館部門(知事室、貴賓室など)と県政資料館部門を一般開放しています(入場無料)また、県政資料館部門は、祝日を除く平日(月曜日~金曜日)も、午前9時から午後5時まで自由にご覧いただけます。(※文章は兵庫県公館WEBページより引用しています)

「兵庫県公館」場所はこちら

各線元町駅より北へ徒歩約3分、坂を少し上がったところにあります。

映画「HERO」の中で、「ネウストリア大使館」として使われたことで有名ですね。

花と県木「くすのき」に囲まれた正面玄関です。中庭を取り囲むように廊下がつながっており、国の登録有形文化財に登録されている建物です。設計は、建築家:山口半六、フランス・ルネッサンス様式の近代建築です。

「兵」の字と波がデザインされた「県旗」が掲げられています。

早速、館内に入ってみましょう。

NHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」の撮影でも使われた、大会議室へのエントランスの階段と吹き抜けは、大変立派な造りです。

「兵庫県公館」の中を見学してみた

エレベーターで3階に上がり、まずはこの美しいロビーがお出迎えです。天井が高く、とても落ち着いた雰囲気ですね。

奥へと続く廊下は、教会のような厳粛さと明るさがあります。アーチ型の内壁が特徴的です。

こちらは応接室です。兵庫県文化賞受賞者の絵画や彫刻、陶芸作品が展示されており、兵庫県ゆかりの品々を楽しむことが出来ます。(※作品は撮影不可、内装や調度品は撮影しても大丈夫です)

知事室に入ってみましょう。

歴代の知事が、ここで執務を執り行っていたんですね。

芝生の庭園に出ると、真ん中には貝をあしらった噴水があります。兵庫県を5つの地域に分け、ますます兵庫県が栄えるようにと願いが込められています。

映画「HERO」でも使われたのが、こちら3階の会議室です。

シャンデリアと窓枠がレトロですね。

階段で下に降りてみましょう。

2階の展示室では、兵庫県の歴史を学ぶことが出来ます。

初代の知事、伊藤博文からスタートし、

歴代の兵庫県知事のお顔がずらりと並んでいます。

貝原俊民さんまで、とても懐かしいですね。

続いての展示室はこちら。

伊能忠敬が描いた兵庫県が足元に広がっています。奥には兵庫ゆかりの作家や、地域の特産物を紹介するコーナーがありました。

兵庫県のマスコット「はばタン」にご挨拶♪「のじぎく兵庫国体」のマスコットとしてスタート。フェニックス(不死鳥)をモチーフとした、今や大人気のキャラクターです。

【兵庫の魅力をもっと知りたいあなたに】

迎賓館と県政資料館が揃った、美しい兵庫が誇る「兵庫県公館」毎週土曜日には迎賓館が一般開放されていますので、見学を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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【名称】
兵庫県公館
【営業日・営業時間】
毎週土曜日(年末年始を除く)の午前10時から午後4時まで。迎賓館部門(知事室、貴賓室など)と県政資料館部門を一般開放しています。
【連絡先】
078-362-9379(企画県民部知事室儀典室)
【Webサイト】

兵庫県公館の紹介ページ

(兵庫県広報サイトにリンクしています)

【場所】

住所:神戸市中央区下山手通4丁目4番1号

神戸市中央区下山手通4丁目4番1号

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