神戸・御影の「世良美術館」で芸術を感じる!【写真付レポ&神戸東灘アートマンス対象】

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神戸・御影にある世良臣絵(seratomie)の個人美術館「世良美術館」を訪問しました。神戸東灘アートマンス対象で、この機会にぜひお楽しみ下さい。

第14回「神戸東灘アートマンス」で芸術の秋を楽しもう【10/15(土)~11/23(祝)】
今年もはじまりました「神戸東灘アートマンス」。2016年は10/15(土)~11/23(水・祝)まで開催中。スタンプを集めて、芸術の...

個人美術館「世良美術館」とは

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世良美術館世良臣絵(せらとみえ)の個人美術館です。世良は明治44年東京・麻布生まれ。父の「女が一人でも生きていけるように、手に職を付けなさい。」という方針のもと、3歳よりピアノを習い、また語学が出来、自立していける人間になるため6歳より東洋英和女学校の寄宿舎に入りました。卒業後、ピアノ指導者となり結婚後移り住んだ神戸においても仕事は続けました。
小磯良平氏と知り合う機会があり、30歳より本格的に画業を開始。昭和29年に一水会に初入選。昭和41年にはフランスへ遊学。帰国後、銀座・日動サロンにて滞欧作品展を開催。その後、ギリシャ、ポルトガルなど欧州各地へ毎年、写生取材に渡り個展を開催します。
80歳になった平成4年に念願だった「世良美術館」を開館。その年の神戸市建築文化賞他多数を受賞。コンセプトは「女性がホッと深呼吸できる空間」。参考にしたのはヨーロッパに数多くある小さなかわいい個人美術館です。 白を基調とした館内は世良臣絵の水彩、油彩、ガラス絵作品。また小磯良平氏のデッサン作品を展示しています。
また、個性的な文化施設が多く集まる「御影」の地で新たな交流が生まれるように、サロンコンサートや個展スペースとしてもご利用いただけます。(※画像と文章は世良美術館WEBサイトより引用しています)

「世良美術館」場所はこちら

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阪急神戸線「御影」駅南口から出ます。

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みなと銀行阪急御影支店前を通り過ぎ、

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スイーツで有名な御影・高杉の角を南へ曲がります。こちらもひがしなだスイーツめぐり対象店舗です。

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「ひがしなだスイーツめぐり」が今年も10月15日(土)から開催中!。多くのスイーツ店が集積する神戸東灘。この地域で磨かれた珠玉のスイーツ...

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そのまま南下し、1本目の角を左折します。

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静かな住宅地を東向きに進むと、

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左手に「世良美術館」の建物が見えてきます。

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こちらが「世良美術館」の入口です。

※展示室内は撮影禁止のため、写真でのご案内はここまでになります。

「世良美術館」展示作品のご紹介

世良臣絵:「霧流るヒースの花咲く丘・ブルターニュ」油彩

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ヒースというとE・ブロンテの小説『嵐が丘』のイングランド北部の
荒野で有名ですが、ここフランスのブルターニュ地方でもピンク色が一面に咲き乱れています。
手前にあるのは「フィニステール」とかかれた道標。丘の上の堅牢な白い「石造りの家」が、
灰色の雲の流れと立ち込めた霧の中で同化しています。

この丘の向こうはドーバー海峡。第二次世界大戦で上陸作戦を展開した連合軍の兵士や、海老漁で遭難した漁師を祀る大理石のマリア像が建っているそうです。

世良臣絵:「如月の東大寺・学堂裏」油彩

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この作品は、1985年第47回一水会展に出品したもので、写生場所は正倉院の右側、
大仏殿の真裏になります。

荒涼とした枯れ枝の巨木群がそびえる向こう側に、はっとするような鮮やかな朱色の門が
のぞく。松林の下草が枯れ淡く黄色みを帯びた茶色の地面から、松の大木が黒々と巨人の
ように立ち並び、その枯れ枝の木の間から見える澄み切った空。雄大な東大寺の屋根が空
を圧しそびえ、その鴟尾は冬の光に冴えた黄金色に輝き、甍に舞う雪のきらめきを受けて
います。(※画像と文章は世良美術館WEBサイトより引用しています)

神戸東灘アートマンスは11/23まで開催中。この世良美術館で、芸術の香りとともに秋のひとときをお楽しみ下さい。

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【名称】
世良美術館
【営業日・営業時間】
10:00~17:00 休館日:毎週月・火曜日 ※コンサート開催日(関係者のみ入館可) 臨時休館がございます。事前に休館日カレンダーを参照下さい!
【連絡先】
078-822-6456
【Webサイト】

世良美術館WEBサイト

【場所】

住所:神戸市東灘区御影2-5-21

阪急電車神戸線「御影」駅より徒歩3分

神戸市東灘区御影2-5-21

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